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コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則

コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則
(2010/09/07)
フィリップ・コトラー、ヘルマワン・カルタジャヤ 他

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本来のマーケティングとは、行政こそが行うべきものである。

市民の価値観を見定め、的確なサービスを提供していかなければならない。

人間を中心にとらえたマーケティング3.0の考え方は、大いに役立つ。



◆マーケティング3.0の10原則

1.顧客を愛し、競争相手を敬う

2.変化を敏感にとらえ、積極的な対応を

3.評判を守り、何者であるかを明確に

4.製品から最も便益を得られる顧客を狙う

5.手ごろなパッケージの製品を公正価格で提供する

6.自社製品をいつでも入手できるように

7.顧客を獲得し、つなぎとめ、成長させる

8.事業はすべて「サービス業」である

9.QCD(品質、コスト、納期)のビジネス・プロセス改善を

10.情報を集め、知恵を使って最終決定を




マーケティング3.0は、「協働のマーケティング」「文化マーケティング」「スピリチュアル・マーケティング」の融合であると位置づけている。


・協働マーケティングでは、製品開発やコミュニケーションにおいて顧客や他社をいかに参加させ、協力を得るかが問題になる。

・文化マーケティングでは、グローバル化によるパラドックスといった文化的課題を自社のビジネスモデルの中心に据え、グローバル化によって引き起こされる消費者の行動変化にも対応できるようようにする。

・スピリチュアル・マーケティングでは、単に人々のニーズを満たす製品やサービスだけでなく、精神を感動させる経験やビジネスモデルを提案し、心理精神的便益の実現が進められる。


心に残る言葉

安岡正篤 心に残る言葉安岡正篤 心に残る言葉
(2011/01)
藤尾 秀昭

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本文より

◆世のため人のために生きる

賢は賢なりに、愚は愚なりに1つのことを何十年と継続していけば、必ずものになるものだ。

別に偉い人になる必要はないではないか。

社会のどこにあっても、その立場立場においてなくてはならぬ人になる。

その仕事を通じて、世のため、人のために貢献する。

そういう生き方を考えなければならない。




最近の候補者は、職業として、市会議員になりたい、という人が多すぎる。

そのためには、なりふり構わず他人を攻撃してくる。

政策を訴えるのではなく。


民主主義ってそんなものでは、ないはずだ。

思想や価値観は、違ってあたりまえ。


本来の民主主義は、そういう多種多様な人たちと話し合いながら、自分の考えを理解してもらい、みんなでつくりあげていくものではないだろうか。


他人を攻撃し、自分さえ市会議員になれれば、という人に、本来の民主主義は全うできない。

思想や価値観、意見は違えども、みんな宝塚市を良くしたい、という気持ちは同じなのだから。


青年の大成

青年の大成―青年は是の如く青年の大成―青年は是の如く
(2002/05)
安岡 正篤

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<本文より>

◆善と悪

そもそも悪は善より感じが深刻です。


善というモノは生命の発展に従うものですから、柔順な感じです。刺激がない。素直です。


悪というものは生命の本流に抗するもの、逆行するものですから、どうしても感じが強く、身にこたえます。

薬でも本当の良薬は生命に助長して副作用がない。効果も遅い。病の局所攻撃をする即効薬というものは、刺激が強く、副作用もひどい。まして毒薬ではたまりません。


およそ人々は善に対してあまり感じません。

悪に対して非常に強く感じます。人間も概して悪人は強い。善人は弱い。


だから世の善人と悪人とをくらべてごらんなさい。

善人はたいてい引っ込み思案、消極的で、傍観的であり、団結しない。

自然の草木と同じように自ら生きる。他に待たないものです。

悪人は猛々しく深刻で、攻撃的・積極的であり、必要に応じてよく団結します。


私は昔からいろいろの機会に力説してきましたが、悪人は一人でも「悪党」と言います。

それじゃ善をさして彼は「善党」だとは言いません。

悪党という語があっても善党と言う言葉は使わない。だから悪党と善人では一応、善人側が負けるものです。

負けてから、懲りて奮起して、いろいろ苦労して勧善懲悪(かんぜんちょうあく)する。これが昔の物語りの筋でした。



安岡正篤氏の言葉は、ものごとの本質を分かりやすく、かつ鋭く私の心に突き刺さってきます。

日々勉強です。

みなさんの心を揺さぶっているものが、本当に善なのか、悪(パフォーマンス)なのか、しっかりと見極めて欲しいと思います。


自治を担う議会改革―住民と歩む協働型議会の実現

増補版 自治を担う議会改革―住民と歩む協働型議会の実現― [自治体議会政策学会叢書/Copa Books] (COPABOOKS―自治体議会政策学会叢書)増補版 自治を担う議会改革―住民と歩む協働型議会の実現― [自治体議会政策学会叢書/Copa Books] (COPABOOKS―自治体議会政策学会叢書)
(2007/08/06)
江藤 俊昭

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ローカルガバナンス学会でお世話になっている江藤先生が書いた書籍です。

今回、議会基本条例を制定するにあたり、議会が市民参加を求めるとき、協働という概念がはたして妥当かどうなのか?ということをポイントにしています。


この書籍は、住民と歩む協働型議会の実現という副題ですので、議会に協働という概念は使えるという主張です。
また、議会こそ市民との協働が必要だと言っています。

それが、協働型議会の構想です。

協働型議会とは、従来の監視型議会と市民参加を中心としたアクティブ型議会で構成されています。

これら2つの型は対立しているものではなく、むしろアクティブ型議会を踏まえた監視型議会が協働型議会であると言っています。

それは、アクティブ型議会だけでは、政策課程における議会の役割を軽視することになるからです。

実際には住民と協働しながら施策立案し、市長に対し監視や提言を言うという、いわばアクティブ型議会を含んだ監視型議会を協働型議会として考えるべきである。


協働型議会のもう1つの役割として、市民社会の醸成がある。

これは、住民が積極的に地域政治に参加するという地方自治の原則を具現化することである。

議員通しも十分に議論するが、アクティブ型議会のもう1つの役割は、住民自身が討議する場を設定するというものである。

分権政治の会計―民主的アカウンタビリティの国際比較

分権政治の会計―民主的アカウンタビリティの国際比較 (メルコ学術振興財団研究叢書)分権政治の会計―民主的アカウンタビリティの国際比較 (メルコ学術振興財団研究叢書)
(2010/06)
マムード エザメルオーゲ ヨンセン

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分権時代における世界の会計制度について詳細に書かれている。
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